杏ていの店名の由来
北国では、春を告げる花とも言われている「杏」は、果実が甘いことは有名ですが、種も滋養に富み、古くから喘息やセキの薬として用いられています。中国では、杏(シン)または杏子(シンズ)といい、英語ではアプリコット(Apricot)といいます。杏ていの杏仁豆腐には、杏の種を使用し、手造りにこだわり、風味豊かにおいしく仕上げております。中国には、慈悲深い名医が患者から治療費を受け取らずに「代わりに杏を植えてください。」と頼んだ故事があります。やがて、壮大な杏の林となり、その実りが人々のために役立てられたという美しい物語。(この故事にちなんで、医師・医院の別称を「杏林」という。)